ITmedia ライフスタイル:世界初、MP3再生対応トイレ INAX
ITmedia ライフスタイル:世界初、MP3再生対応トイレ INAX
世の中、次から次へと新しいモノが発明され、我々の暮らしはどんどん楽な方向へ向かっているのはまず間違いない事実だろう。良くも悪くも、本当に便利な世の中になったもんだとこの歳でさえ感じてしまうほど、技術の進歩は凄まじいものだと思う。おそらく、自分よりも一回り近く下の年齢でさえ、自覚せずともそう思っているに違いない。
そこにきてこの商品だ。情報化社会と謳われ、IT不況脱出などと囁かれている今日この頃。大半の人がほぼ毎日パソコンやインターネット、各種メディアに触れているはずだ。生活している以上、情報と共に常に何かしらの"音"に触れているワケだ。ケータイにすらメディアプレーヤが備わってきている。トイレにすらその機能が付加されても、何の疑問も持たない人も多かろう。今や手を触れずとも便器の蓋が開き、用が済むと自動で流してくれるらしい。この製品に至っては、それに加えて自動でBGMまで流してくれる。まさに至れり尽くせりだろう。・・・と思ったのだが、トイレの滞在時間とは通常なら其程長くは無いと思われる。私の場合だが、良(長)くて?一曲聴き終わるかどうかだ。曲が聴きたいが為に無用に滞在するのもどうかと思うし、何より曲を聴くならオーディオでもパソコンでも、その方が良いに決まっている。曲の途中で出るのもなんだか個人的に癪だ。しかし、滞在時間が長い方や、一秒たりとも音楽から離れられないという方には、きっとこの上ない商品なんでしょうねぇ?
余談だが、私自身はウォッシュレットが嫌いである。幸いにも"痔覚"はしていない為、さして必要性も感じない。昔から、『自分ののケツは自分で拭け』、『他人の尻ぬぐいはゴメンだ』と言われてきたように、責任問題等ならつゆ知らず、用を足した後の自分の尻ぐらい自分で拭こうと思わないのだろうか?所謂他人にケツを拭かれている状況に当たらずとも遠からずであろう。何より、非常に屈辱的な感覚に陥ってしまうのが嫌なのだ・・・。
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